人格のシフト化

昨年の6月あたりから人格のシフト化を試みている。

これは結構面白いし、生活が楽になるので、ぜひ試してみてね!


まずは、自分自身の人格を大きく4つに分ける。


(私の場合は、エヴァンゲリヲンが好きなのでプロトタイプ~参号機という分け方をしている)


○プロトタイプはなころ(一人称/わたし)
→無個性。比較的どのような環境にも適応可能。初めて行く場所や環境には、コイツを使うのが無難。無難が故に話すこともつまらないのと、挙動不審なきらいがある。

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○初号機はなころ(一人称/わたくし)
→コイツは猫かぶり。無けなしの社交性を発揮し、仕事ぶりも悪くない。結構まじめな所もある。そして、どんな人間とでもコミを取れる、営業基質。同性異性問わずモテたいならコイツをフル稼働するべきなのだろうが、心労がひどい。1番疲れる。そして、こいつはメンタルが豆腐なのであまり長時間労働に向かない。

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○弐号機はなころ(一人称/はなころor僕)
→ひょうきん者。とにかくボケる。度を超えてポジティヴ。コイツが稼働している時は、脳内麻薬で常にラリっているので人生が楽しい。デメリットは、相性が合わない人には嫌われやすいのと、良い精神病院の紹介をされる恐れがあること。
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○参号機はなころ(一人称/俺)
→無愛想。口が悪い。ふてぶてしい態度。コイツのメリットは、メンタルの強さ。自分のことしか考えていない。自分こそが正義なので、怒られようがなんだろうが、ちっとも反省しない。
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大体この4つの人格をシフト制で回している。

はなころがSNSでも現実でも一人称が統一されておらずブレブレなのは、実はそんな理由があったのです!!

この人格のシフト化で大事なことは、きちんと休んでいる人格に意識を向けることだ。

稼働している人格は何も考えなくても勝手に稼働しているので、休んでいる方をたまに意識すること。話しかけたりはしなくても良い。
ただ、休んでいる自分を微かに認識する程度が丁度良い。

フルタイムで人格を使うもよし。遅番早番とかもたまにある。

こうして、人格をシフト制にしていくことで、責任意識が薄くなる。

例えば、はなころはこういう事をしなければならない。こういう態度で接しなければいけない。こういうことをしちゃいけない。
などといった自分に対するしがらみや変な制約がなくなっていく。

なんか失敗しても、「まあ、参号機のやる事だしなあ。あいつもう3日も出ずっぱりだし、仕方ないわな。明日は交代して変わりに謝ってあげよう」とか。

「あの時、あんな事言っちゃったけど、あれは弐号機の仕業だから、私には関係ないわ!」とか。

時には自分ディスカッションで、4つの自分が話し合ったり、助け合ったり。守り合う。

けっこう楽しい。
混同されやすいがけっして多重人格ではない。


別の人間ではなく、全てのベースが私だから。

自分がひとりしかいないなんて、誰が決めたんだ?

性格を変えちゃいけないなんて、そんな法律なんてないもんね。
すぐにでも、変えてみればいい。
簡単なことだ。君のポリシーだとか、プライドだとか、そういったものに全て反してみればよい。


心はいくつ持っていてもいい。


君の心を支配することは誰にもできない。